日付別アーカイブ » 2010年8月 6日の記事
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民主党 所在不明高齢者問題対策検討チーム 私は、父も公務員だったので、会議で官僚の方が攻撃されるたび、若干の同情をしながら 参加していました。しかし、今日ばかりは、・・・。 このブログは、色々な方が見ているので詳しく書けないこともあるのをご了承ください。 まず、なぜ高齢者が所在不明になっても誰にも(家族以外)把握されず、年金などのサー ビスが継続してしまうのか。問題の大元は総務省の住民基本台帳です。 日本の役所というのは原則届け出制、申請主義になっていますよね。死亡届けもそうで す。この死亡届けは勝手だすことは当然できず、家族の署名とともにお医者さんの死亡診 断書が必要となります。ただ、その先その死亡診断書がどうなったのか、フォローアップす る体制になっていません。家族に渡され、葬儀、埋葬をする場合、提出が必要となります が、では、家族が葬儀をしない場合は・・・。埋葬をしない場合は・・・。 また、捜索願いをださない場合も同様です。家族が捜索願いをだせば7年で失踪者 として扱われます。では、家族が捜索願いをださない場合は・・・。 会議が1時間だったことと、法務省の担当者呼んでいなかったので、行方不明者の照合 などについては、次回(日程未定)に持ち越し。年金不正受給の時効は5年。不正受給金 の返還については明確な答えはありませんでした。これは国の債権となります。 なんだか歯切れ悪くてすみません。これぞ、自民党長期政権の膿。多くの問題をはらんで いますが、事務局を初鹿議員と一緒に仰せつかったので、しっかり、真相究明をし、対策 をとっていきたいと思います。 |

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高齢者所在不明問題 国会は、今日で閉会です。 その閉会前に、厚生労働委員会で、所在不明高齢者問題ワーキングチームが立ち上げ ることができました。一昨日、山井政務官に「これは大きな問題になるから閉会前に委員 会でもプロジェクトチームを作りましようよ」と話していたのもあり、昨日の朝、一発奮起 、同じ委員の初鹿議員に朝連絡をとり、て賛成してもらいました。初鹿議員の行動力で、 午前中にはワーキングチームをつくることが決定。夕方には案内とスピーディに事が進み ました。筆頭理事の内山さん、理事の中根さんに感謝。私も呼びかけ人に入れて頂けまし た。 家族のコミュニティ、地域のコミュニティを復活させ、お互い声をかけあい、思いやりの ある明るいを持つ社会をつくりたいというのが、私の政治家を志した理由の一つでした。し かし、現実は兄弟で高齢の親を押し付けあい、いなくなっても探さず捜索願いもださな い・・・そこまで人間関係、家族関係が希薄になっていました。空恐ろしい思いです。この問 題を解決しないとだれも安心した老後など送れないでしょう。 ご報告はのちほど。 |
