日付別アーカイブ » 2014年11月21日の記事
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永田町仮想政治小説「風雲急を告げる」⑦ デスクからの電話は、今日は官房長官を追いかけろ、というものだった。菅谷(官房長官番)番記者が別件で動けないらしい。 加藤首相補佐官の動向も気になるが仕方がない。こちらは、別の政治部記者に任せた。 夜回りでは、ハイヤー使用が許されるので、少し助かる。もう11月半ば。何時間も寒空で待機するのは、体力には自信がある水谷でも、さすがに毎晩となると身体に堪える。そういう意味でも、やはりフリーの記者に比べると、記者クラブがぬるま湯だと言われても仕方がない。何から何まで恵まれている。それは自覚しなければと思う。 |
