日付別アーカイブ » 2019年12月 7日の記事
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神奈川県庁HDD 転売される事件 ITメディア 「ブロードリンクはほぼ全てのHDDを物理的に破壊処分したが、一部のHDDを従業員が破壊しないまま横領し、ネットオークションで転売していたという。転売されたHDDは計18台、総容量は54TBに上る」 54TB?(第一報の倍になっている!)つまり、「パナマ文書」の20倍以上? 「実際に流出したデータ量については「現在調査中で詳細な数値は不明」(神奈川県庁)としている。神奈川県庁の管理していた行政文書や写真、税に関する情報などのデータは消去された状態だったが、HDDに一旦保存されたデータは専用ソフトなどで復元できることがある」 知識なく、初期化だけで販売? 「完全に読み取れない状態にするには、物理的な破壊を行う必要があり、法人などは専門業者に依頼するのが一般的だ。HDDの物理破壊をブロードリンクに依頼したのは富士通リースで、神奈川県庁とブロードリンクの間には直接的な契約はなかったとして、県庁職員は破壊の現場には立ち会わなかったという。 結局、「物理的な破壊」というアナログな方法がいいということ。ドリルは正しかった(いや、ちがう・・・)「ハードディスクドライブ (HDD)」に残ることもわからず、初期化だけしていたとは、専門家どころか一般人レベル以下では。1万円で国と県のセキュリティ、そして、会社を絶望的な危機に。恐ろしい。日本のサイバーテロはこんなレベル。ネットで中古のパソコンを買いまくったらほかにも出てきそう。 黒岩神奈川県知事はメディア出身。早期の事態収拾を期待します。 |
