9月1日(日)、渋谷ハチ公前での「TPP反対集会」に参加。
私もスピーチの機会を頂き、TPP断固阻止の声をあげた。
日曜の夕方でもあり、渋谷の街は多くの人で賑わっていた。何だろうと横目で見ながら通りすぎる方もいれば、足を止めてくれる方もいる。また、ハチ公前は待ち合わせ場所のメッカということもあり、待ち合わせの時間まで耳を傾けてくれる人もいた。
最近は、TPPについてだいぶ報道もされるようになってきたので、「TPPって何」と聞かれること少なくなった。しかし、いまだに「輸入品が安く入っていいじゃないの」と言われてしまう時もあり、まだまだ周知が足りないなと感じる。
何をやっても無駄だ、もう決まったことではないかと言われることもあるが、日本の安心・安全な仕組みが一方的に外国から言われた規制緩和で壊わされていくことを見過ごしてはいられない。
TPPは経済協議ではなく、構造協議である、というのが(反対派の)基本的認識ではあるものの、関税問題ももちろん重要な問題だ。
例外5品目は絶対に守り抜く、はずだったのに関税撤廃枠は80%から90%(以上)に広がるという報道もあり、5品目を守ることは困難になってきているようだ。最近では、めっきり聖域を守り抜く、という言葉も政府から聞かれなくなったように感じる。
TPP断固阻止、そのためにこれから何が出来るのか。
まずは、多くの国民の皆さんにこの問題について知って頂き、実際に生活にどのような影響があるのか知って頂くこと。そして、国民の皆さんの中からも反対の声があがっていくようにしていく。
そして、やはり与党内反対派議員にも頑張ってもらわなければいけない。
国会と地元で板挟みになっている議員も多いと聞く。地元では反対、永田町では賛成などということがないよう、地元からも強い抗議を働きかけていくことが必要だと思う。
私達は、最後まで諦めず、声をあげ続ける。