明日の朝第一補正予算案が閣議決定されてしまうかもしれないという情報をうけて、川内博史議員はじめ約10名ほどの同僚議員と先日の決議文を手に官邸へ。
菅総理に再三アポイントを要請していましたが、夕方までに返事がなかったため、結果的に乗り込む形となりました。官邸にノーアポはさすがに初めてだったため、果たして入れてもられるものか不安でしたが、意外とすんなりと中へ。
総理の代わりに、福山官房副長官が会う、となったものの、待てど暮らせど現れず。しびれを切らした川内博史さんが、『もう総理の部屋に直接向かい、手渡す』と言い出したら、すぐに、福山さんが飛び出してきました(ちょっと気の毒)総理は来客ではなく、打ち合わせとのことだったので30秒でも出てきて決議文を受け取ってくれたらよかったのですが、まあ、一国の総理なので仕方がないのかもしれません。
決議文の中身は、震災復興のための第一次補正予算の財源には、予算の組み替えではなく、特別会計剰余金を充当すべきというもの。これは存在しているお金なので使うか使わないの判断だけなのです。また、政府保有の600兆円を超える金融資産の活用が議論されず、私たちの国民との約束であるマニフェストの柱になっている政策が、次々と復興の財源の名のもと見直しの対象になってしまっているのが残念。菅総理が決議文を真摯に受け止めてくれることを祈るのみです。